![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|
![]() ![]() * New - ** Space Exhibition -星花の降る空- ** 廃園の妖精 ** 天使の舞い降りる庭 ** お気に入り作品 ** mysticism 夢見る宝石 *
今月の1点* - necklace 水晶の鈴 - *![]()
アメジストのネックレス「水晶の鈴」です。 2色の色の部分を持つ、そんな水晶の原石を使って編み上げてみた作品になります。 ビーズで編み包んでしまったので、見え難くなりましたが、ある角度から見ると、 透明な部分と紫の部分の層が、微かにファントムのような山形に見えるので気に入ってました。 ブログの記事を、先にご覧下さった方は、なんで鈴なのかな?と思ったのではないでしょうか。 トップ部分を作ってる時に、そういうイメージが浮かびました。最初は私も、それが どこから来るイメージなのか理解できなかったんですけど、紫の空(夜明け前?)に 透明な山が浮かぶような石から、雪が降り積もる時に聞こえてくる音をイメージして、 それが、かすかな鈴の音のように感じていたから、そんなイメージが湧いたのかと思います。 多分、雪の降り積もる音というより、雪で音がけされた静寂の中に聴こえる響きかも・・・ シルバーと紫のビーズを使って編み上げ、14kgfの金具で仕上げたネックレスです。(2009.1.12) ![]() * Space Exhibition -星花の降る空(ソラ)- *![]() Spaceさんで3/9〜3/18迄開催された企画展 開催中の模様をブログ記事にまとめてみました。 その1 その2 是非、チェックしてみて下さいね! ![]() * 廃園の妖精 *![]() 2008.11.21〜11.26![]() ![]() ![]() * 小さな展覧会 -天使の舞い降りる庭- *![]() 2007.12.1〜12.10![]()
上は会場壁面風景です。
今回は、アクセサリー作家としては、初めての個展となりました。 ビーズを再開してからというもの、催事やグループ展、コラボ展など、 一人だけで世界を作ってしまう個展の開催には、縁が無かったんですね。 アクセサリーだけで、どこまで魅せられるのか・・・ きっと心のどこかに、そんな思いもあったんだと思います。 でも、来年の東京でのコラボ展に向けて、自分の世界を再確認してみたい・・・ それで、いつもお世話になっているデリメロさんの、ピックアップ作品コーナー bit gallery の、壁面と丸テープル1つのスペースで、ほんとに小さな個展ですが、 開催まで1ヶ月を切る中、急遽、小さな展覧会を開催させて頂く運びとなりました。 開催までの期間も短く、展示スペースも小さかったので、メインの展示はドール用 アクセを中心に、販売用としては、30点ほどの作品をご用意させて頂いての開催。 使用素材はビーズを始め、布や糸、ボタンや天然石などを中心に、技巧的には、 テグスや糸を使ったオフルームを中心に、飾って使える作品制作を試みました。 ![]()
販売作品の一部。
(こちらは全てsold out となりました。) もともとデリメロさんでは、作品を取り扱って頂いていた事もあって、1点ものの 作品展としては、なんとか、小さな展覧会と言えるだけの雰囲気は作れたかなと、 展示直後は安心してましたが、販売作品は、お客様がお持ち帰りされる事が前提で、 開催2日目にして、嬉しい事に、かなりの作品が出てしまい、お取り置きをお願い して、ご了承頂けたお客様がいなければ、かなり寂しい雰囲気になってしまったハズ。 久しぶりに作品を目にして頂けたお客様や、初めて実物をご覧下さったお客様など、 様々な方に、ご覧頂け、又、ご意見や、お買い上げも頂けて、本当に充実した作品展 として実り多い期間を過ごせました。様々な方のお力添えに、心から感謝しています。 ![]()
bracelet - 星屑のリース -
基本的なオフルームの編み方から変化させてみた作品。 この展覧会「天使の舞い降りる庭」のイメージですが、天使そのものというよりも、 天使がもたらす光のイメージを、クリスマスのイメージと重ね合わせて、作品を展開 させてもらったので、天使のモチーフそのものを期待されてらした方には、ちょっと 期待外れな感じがされたかもしれないですね・・・このイメージの最初の原型は20代 半ばに趣味で制作した、私にしては珍しい天使の銅版画。憑かれたように作っていた 作品の意味を、今頃理解できたような不思議な感覚があって、今回のテーマに選びました。 ![]()
- Florence - (技術的に稚拙な部分もあって、ちょっと恥ずかしいですが) ブログの方には、ちょくちょく書いたりしてますが、人生の中で偶然を超えてるような、 不思議な事に出会う事が、若い頃に特に多かったのですが、ここ何年かは途切れてまして、 又、再び、偶然が頻発してくるような、そんな時期にさしかかったみたいなので、これから より深味のある作品作りに、そんな部分も活かしてゆけるような自信を貰えた作品展でした。 (2007.12.18) ![]() 思い入れのある作品のご紹介コーナーです。* - necklace 廃園の夕陽 - *![]()
ドール用ネックレス「廃園の夕陽」です。 夏の終わり、枯れかけて鬱蒼とした廃園の植物たちの間から、チラチラと見え隠れする そんな黄金色の夕陽を、イメージしながら作った、ドール用のネックレスになります。 オレンジに輝くサンストーンが好きで、サンストーンのルースを使ったものは、今年、 5作品目となりました。深いオレンジの色合いが、晩夏の夕陽に重なります・・・ 手法はオフルームで土台を編み、ランダムにテグスを使って編んであります。(2008.8.26) * - ring 夕刻の翼 - *![]()
リング「夕刻の翼」です。 ![]() 秋の作品展用に作ったフライヤーのデザインを、ブログの方には掲載していますが、 DMの方に掲載しているデンドリティッククォーツのネックレスと、少しだけお揃い のイメージで、黄金に輝く少し小さめの水晶を使って、作り始めてみたリングです。 リングにしてみようと石を眺めていたところ、見る角度によって、まるで天使の両翼 のように金色に輝くので、水底の草原(実際にあるというより、現在水の底に沈んだ かつて草原だったところの幻影に、現れた天使。それも夕暮れの光の中といった感じ) と天使の情景が見えてきて、その時代を思わせるクラシカルでシンプルなデザインに 周りのビーズを編み上げて、華奢で繊細なビーズリングに仕上げてみました・・・ 写真の中の1円玉と比較してみてもらえると、その繊細さを実感頂けると思います。 シンプルですが、久しぶりに石、ビーズ共々、納得のいく仕上がりに仕上げられました。 それで、沢山の方に見てもらいたくなって(笑)オークションに出品したんですね! 無事にご落札頂けて、本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。(2008.6制作) * - necklace 夢見の塔 - *![]()
ネックレス「夢見の塔」です。 水晶のドロップカットビーズやスワロのクリスタルビーズ、淡水パールなどを使って、 透明な植物に守られた、虹の塔をイメージして、ペンダントトップを編み上げています。 光の入る角度によって、結晶同士の接合部分に、小さな虹色が、階段状に見える部分が 見え、そこが、この塔への入り口なのか・・・。色々とイメージが湧いてくる石です。 原石の産地は、残念ながら不明ですが、存在感大のクリスタルポイントでした。(2008.3制作) * - ring 人魚の花 - *![]()
リング「人魚の花」です。
「天使の舞い降りる庭」の作品展の時、昔作ったアメシストのお花のリングを、 友人の雰囲気にピッタリと似合ったコーディネートで、着けてきてくれてたのを見て、 大好きな紫の天然石を使った、お花のリングを作ってみたいなぁ〜と思ってました。 それで、先日、人魚の鱗を重ねたような、去年、月下美人の(サボテンの花ですね) 花の写真を拝見させてもらった時の、月光のような淡い光に輝くようなイメージで、 人魚の庭に咲いている、水中の光に揺らめく花を、幻想的な雰囲気に作ってみました。 リングアーム部分他、ほんの一部分をオフルームの技法を使って、残りはテグスで、 透明感を保ちながら編み包んであります。去年後半、オフルームの基礎を勉強して、 テグス部分も基本と独自の手法をおりまぜながら、以前の半分ほどのスピードで、 編み上げてゆけるようになったので、やはり、基本を勉強するのは大切だなぁと つくづく実感させてもらえた作品となりました。色も満足の配色!(2008.2制作) * - broach イヴの庭 - *![]()
ブローチ「イヴの庭」です。 去年後半は、オフルーム作品の基本を取り入れたビーズ作品と平行して、 ビーズ以外の刺繍やアップリケ、生地や革を使った作品にチャレンジしてました。 この作品は、その中の1点です。去年末の展覧会に出品して、残念ながらご縁を 頂けずにいた作品ですが、自分の中では、とても気に入っている作品の中の一つです。 モスグリーンのベロアに、金の羽根の刺繍と、ビーズやリボンでのデコレーションが、 冬のコートやジャケットに、大人可愛い雰囲気を添えてくれます!!(2007.11制作) ![]()
上は3人展へのオマージュ作品
”夢見る宝石”をテーマに作った「水晶の夢」 この作品は、ダブルポイントの負晶水晶を使用しました。展覧会の為に作った作品です。 初めて3人で打合せをした日、4月の終わり頃。永井さんから、この展覧会のテーマで、 それぞれが作品を作ったらどうか?という提案をいただいたのです。実は、困りました。 平面作品オンリーの方には、少し理解してもらい難いかもしれないですが、最初にテーマ がある場合、まずは、イメージを固めてから素材集めをしなくてはいけないので・・・。 実際に組み合わせてみないと分らない部分もあり、素材や色、形は、かなり広い範囲で、 集める必要があります。時間があれば、ゆっくり選択、吟味しながら作ってゆけるのですが、 残り1ヶ月ほどを残すのみで、ビーズのみで制作しない方向だったので、とてもシビアです。 前回コラボ展を開催した浪漫さんと違って、永井さんとは共通のテーマの作品も無いので、 共通のテーマで、何か作った方が良いなとは、思ったりしてました。しかし時間が無い!! 一瞬の内に、色々な事が頭をよぎり、最近手に入れた、この石があるのを思い出しました。 少し時間はかかるかもしれないけど、アレを使えば何とかなりそうかも。 そういった事情が、裏に隠された作品でしたが、トップのイメージは、ほぼ一瞬で決まり、 一気に仕上げる事ができたので、イメージがストレートに形となった作品に仕上がりました。 ![]() "necklace 水晶の夢"トップ部分拡大
![]() 今回、初めて作ってみた、お人形さん用のアクセサリー トップ部分は、透明度の高いクリスタルの柱状結晶を、 リボンや水晶、淡水パールなどと金メッキのビーズ他、 金具はゴージャスに、18Kのものを使用してみました。 下の写真は、浪漫さんが今回の展示用に持参して下さった、 ある作家さんメイドの、可憐なdollに装着させてもらっ た所。会場全体風景の写真右奥に、展示してありました。 緑の妖精国の、お姫様みたい・・・と勝手に思っておりました。
前面がガラス張りの、吹き抜け2F部分がギャラリーで、 黒の大理石の床とコンクリートの壁が、とってもお洒落。 下の写真、向かって左壁面に永井氏の作品、向かって右壁面に 横山氏の作品、正面左奥の怪しいコーナーが私の作品展示箇所でした。 ![]() ![]() ![]()
2007年6月7日(木)〜6月11日(月)
京都の ギャラリー風蝶庵さんにて開催されてました。 ご一緒に開催させて頂いたお二人のご紹介です。 永井健一 さん (点描画) DM右上の作品永井健一さんは、大阪大学文学部美学科を卒業されてから本格的に絵を描き始められたそう。玄光社さんの「イラストレーション」 第148回ザ・チョイスにも準入選された画風は、一見ファンタジック。 でも、宇宙や、この世界の原理といったものが、混沌の中から 起ち上がってくるような気配さえする作品に思えます。
(以下、会場展示してあった3人展に寄せてより永井氏談)
横山浪漫さんと出会ったのはアートイベントで同じ出展者として。 パンフレットの参考作品を見た時から、好きな作風だったので、横山さんとは 絶対お話しようと決めていました。意外なことに、声をかけてくださったのは 横山さんからでびっくり。 そして、お名前から男性を想像していたのに、女性だったことに二度びっくり。 作品を拝見して、さらに開いた口が塞がらない状態。予想通り、新作が本当に 楽しみな数少ない作家さんのひとりになりました。そんな、横山さんから今回の 三人展のお話を頂き、嬉しい反面、不安大さじ一杯、恐縮小さじ二杯、慎んで お受けいたしました。しかしながら、お話をいただいてから開催直前の今でも ワクワクする気持ちだけはふくらみ続けています。 Riekoさんと出会ったのは、三人展が決まってからのこと。 以前行われたRiekoさんの横山浪漫さんとの二人展のご案内を頂きながらも都合が 合わなくて拝見できず、ずっと作品を一度拝見したいと思っていました。そこで、 今回の三人展のお話をいただきました。これは、またとない機会だと鼻息を鳴らし ありがたいお話に感謝しました。何度か、ホームページで拝見していたのとは違い、 実際にお会いして見せていただいたアクセサリーは、体の芯から「おぉ〜」と 感嘆がもれでるほど美しく、これは「夢を見せる宝石」だなぁと感じ入りました。 Riekoさんの新作も今回拝見できるのをとても楽しみにしています。 「mysticism」―夢見る宝石―」 タイトルは僕が挙げた候補の中からお二人が選んで下さいました。 三人に共通するのはやはり、「mysticism=神秘主義」。神秘的な作品を作る集団と いうことで、深い意味を持たせるつもりはありません。運動というほど大げさなもの でもないですが、今あえてこういったタイトルを挙げてみるのも面白いかもしれない と思っています。 「夢見る宝石」を挙げた理由は二つ。 一つは、「夢見る宝石」という題で三人の共作ができるとい面白いと思ったからです。 結果的には同じタイトルで各々が一品制作という形になりましたが、これはこれで幅が 広がって良かったと思っています。 是非、それぞれの「夢見る宝石」をご覧ください。二つ目は、「宝石」というものが、 僕の描きたい理想に近いからです。宝石のように煌き、見る人をうっとりさせる、 そんな絵が描きたい。 まだまだ、僕には無理ですが、お二人の力を借りることで、この展覧会は宝石のように まばゆい空間になるに違いないと思っています。隅々までご覧いただき、忘れかけて いた風景、ときめき、皆さんにとっての宝石を見つける旅にできたらこれ以上の喜びは ないです。 ようこそ、神秘の森へ 永井健一 横山浪漫 さん (刀画、鉛筆画) DM下方の作品横山浪漫さんとは、去年のコラボ展でご一緒させて頂きました。 ”私の展覧会の底流にあるものは、ロマンチックという概念です。” そんな、ご自身の甘い雰囲気の言葉の奥には、技法を問わず、魔術めいてさえいる 見るものを捕らえて離さない力。何か、そのようなものが、見え隠れしたりするのです。 モノクロームの中、光と闇の幻想の世界に、形と生命を吹き込むことのできる、 作家さんではないかなと思います。
(以下、会場展示してあった3人展に寄せてより横山氏談)
昨年冬にRieko・横山浪漫の二人で開催し好評を得た「おとぎ話の手鏡」というメルヘンと フェミニンをテーマにした共同展をもう少しユニセックスに発展させることになり、作品に共通性の ある作家を探しました。 永井健一さんとは以前から作品を通じて交流があり、ファンタスティック、ポエジーであるなど お互いに共感できる部分が多く、ご快諾を得ての三人展となりました。 さまざまな宝石、それぞれの 煌きをみつめていると、うっとりと安らぐような気分になると思います。 そんな宝石のような作品を集めた展覧会にしたいと思いました。全体は各々の三つの場で構成されています。 そして、今回のテーマ・タイトルになっている「夢見る宝石」を題名にした作品が中央に飾られています。 今回の共同展で作家が影響を受け合い、お互いの作品の中に見出した「宝石」にインスパイアされて生まれた 記念の共通テーマの作品群です。鉱石や宝石、ビーズの透明感のある輝きや、それを引き立たせるように モノクロームで描いた空想の世界をご覧いただいたあとには、きっと6月の雨の雫も素敵なきらめきに変わって くれることと思います。 横山浪漫
そして私、Rieko (アクセサリー&オブジェ)
今回の展覧会では、点数少なめになってしまい「前回の方が良かった」 というお声も頂きました。又、販売作品についてもビーズビーズしてなかったので 賛否両論頂いており、^^;自分なりに、これからの方向性を踏まえて、色々な面で フィードバックしてゆけたらと思っています。ただ、展示作品の完成度については、 前回より、全体的にレヴェルアップする事が出来たのではないか、と感じています。 しかし、今回で懲りる事も無く、次回の更なるチャレンジを考えている私です。 視界や気のつく範囲において、常に身に着けてもらえるようなものを作るという事は、 製造者責任とは別の意味で、大変に荷が重く感じたりする事もあるのです。だからこそ、 たとえ手の込んだ作品でも、できるだけ軽やかに仕上げられれば・・・今はそれが目標です。 尚、ご来場者様、関係者様へのご挨拶などにつきましては、 ブログ の方にまとめて掲載させてもらいました。ご了承下さいませ。 ![]()
Copyright © 2002-2010 patonya (パトニャ:Rieko)
|
|---|